「生活動線」を考えた家づくりとは?

こんにちは、SPECIALABO(スペシアラボ)です。

長く暮らすマイホームだからこそ、暮らしやすさにこだわりたいですよね。暮らしやすいお家にするためには、「生活動線」を考慮して間取りや収納計画を決めることが大切です。

特に水廻りは、一ヵ所にまとめた方が生活動線も短くなり、家事が楽になります。スペシアラボでは、キッチンを中心に、すべての距離を考慮して間取りをご提案します。

また、収納計画でも生活動線を考えることが重要です。一ヵ所に収納をかためるのではなく、ご家族ごとに使う場所の近くに収納を作ることが大切です。

ファミリークローゼットや土間収納を作る場合は、何を置くかまで丁寧にヒアリングしてご提案しています。また、基本的には可動棚を採用し、暮らしの変化にフレキシブルに対応できるようにしています。

生活動線を重視するなら、「平屋」も選択肢の1つです。階段がなく、すべての生活動線が1階で完結する平屋では、家事の負担が少なくてすみます。また、段差がないことから、将来も安心して暮らすことができます。

「平屋」を希望される方は、平屋の新オフィス「西大寺BASE」にぜひお越しください。現実的なサイズ感の間取りにしているので、LDKの広さやキッチンの造りなどを実際に体感していただけます。ご予約は、お電話もしくはホームページよりお問い合わせください。