暮らす人が「最高の家」だと
思っていただけるように

髙山 悠

Haruka Takayama

二級建築士
インテリア
コーディネーター

高校の家庭科の授業で住宅の間取りを書く課題があり、「こんな家で暮らしたいな」と考える楽しさを知ったことがきっかけで、住宅の道に進むことを決めました。理想の家は人それぞれの価値観やライフスタイルによって異なりますし、様々な想いが形になるのが注文住宅の魅力だと思います。暮らす人が「最高の家」だと思っていただけるよう、精一杯頑張ります!

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